nonoroom通信 vol.3

今回も日記と読んだ本をご紹介していきます。

▽9月に読んだ本
『ずっと、おしまいの地』(こだま)
『文にあたる』(牟田都子)
『ライティングの哲学 : 書けない悩みのための執筆論』(千葉雅也ほか3名)
『おとなの小論文教室。』(山田ズーニー)
『推しの肌が荒れた』(もぐこん)
『髪のこと、これで、ぜんぶ。』(佐藤友美(さとゆみ))
ほか
佐々木ののか 2022.10.30
読者限定

9月の日記

2022.9.3(Sat)

 今日はみいちゃんの月命日だった。1ヵ月、ものすごく長かった。朝からドトールでインタビュー原稿の構成を組み、お昼はお馬仲間のお姉さんのカフェで肉まんとチャイをいただく。お手伝いで入っている別のお馬仲間のお姉さんもいて、久しぶりに皆さんに会えてうれしかった。カヌレ4つとにんじんマフィンをテイクアウトして帰った。

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  • 9月に読んだ本
  • 写真ギャラリー
  • 編集後記
  • お知らせ

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